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鉄原支石墓群

鉄原支石墓群 image

詳細情報

北方式で蓋石の下に元々は4枚の板石からなる支石が石室を作っていたが、現在は板石が1つ無くなっている。蓋石の大きさは4.02m X 3.05m X 0.24(広さ12.26㎡)で、石室の大きさは1.51m X 0.58m X 0.55m(床面積0.88㎡)。北方形支石墓群で4枚の支石で構築し、その上に巨大な蓋石を載せた。南大川に沿って徳嶺山峡谷の小盆地などに同じ形、同じ方向、一定の間隔で一直線上に構築された。現在は7基のうち2基しか残っておらず、遺跡地付近で磨製石器類無文土器類が出土し、石器遺物約20点が保管されている。

住所

鉄原郡 葛末邑 土城里 821-1番地 外 一帯