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大橋川玄武岩峡谷

大橋川玄武岩峡谷 image

詳細情報

柱状節理は、溶岩が固まる過程で柱の形をしたものを指すが、このような形状は東松邑大橋川玄武岩峡谷層で見られる。 漢灘江流域は、朝鮮半島第4期の地質及び地形発達史を理解するうえで大変重要な役割をしているが、大橋川は漢灘江 の支流や河床に玄武岩層があることから、漢灘江の流路だったと、専門家は推測している。大橋川が漢灘江に流入す る付近の基盤岩はジュラ紀の花崗岩である。

T大橋川玄武岩峡谷の幅は25m~40mで、高さは約30m、峡谷の谷底または河床や谷壁では、花崗岩を不整合に被覆し た第4期砂礫または楸哥嶺玄武岩の不整合面、谷壁で観察される溶岩類や柱状節理などがある。
大橋川峡谷は第4期地質及び地形発達を理解するうえで、貴重な資料を提供するだけでなく、漢灘江流域でも最も 秀麗な自然景観をなしており、天然記念物第436号に指定・保護されている。