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登山コース

How to visit

ソウルから議政府方面へ43番国道を使って、祝石嶺、抱川、万歳橋、ヤンムン、雲川を経由する。
新鉄原行きバス(抱川、新北、雲川経由) / 06:00~21:20(配車10~20分)
2時間20分 / 7,800ウォン 深夜バス 22:00、22:45、23:30/2時間20分/8,600ウォン
ソウル スユリターミナル(02-995-9188)から出発 新鉄原(瓦水里)、バス新鉄原駅で下車 /5:50~20:35(配車30~40分)
/2時間/ 6,600ウォン 新鉄原市外バスターミナル(033-452-2551)から東ソウルターミナル行き : 05:00~23:30(配車10~20分)
新鉄原市外バスターミナル(033-452-2551)からスユリターミナル行き : 06:05~20:40(配車30~40分) 地下鉄 (1号線) - 東豆川駅 (通勤列車) -
新灘里駅 - 新鉄原、二坪里行きバス

  • 金鹤山 image

    金鹤山

    鶴が舞い降り、その風致が奥深く

    鉄原大平野を鳥瞰するように雄大な山勢を誇る金鶴山は、標高947mにのぼる鉄原を代表する名山で、 鶴が舞い降りた形をしていることから付けられた。山勢が険しく雄壮なため、登山コースに適しており 、山中には高麗初期に作られたと伝わる磨崖石仏、浮屠石材などの遺跡がある。

  • 鸣声山 image

    鸣声山

    誰の鳴き声がこんなにも悲しいのか

    別名鳴き山とも言われる鳴声山は、鉄原平野の東南端に広がる標高923mの名山。鳴声山を鳴き山と呼ぶように なったのには、次のような逸話が伝わる。「昔、泰封国の弓裔が鉄原の楓川原に都を定め、治めていたが、 暴政のため民心を失い、部下に王位を奪われ、ここまで逃げて王建と対峙していたところ、気力が衰え、 やむを得ずこの山中で部下の兵士たちと解散を迎えたが、このとき部下たちが悲しみ、痛哭した。その後、 時々この山中から悲しい鳴き声が聞こえてきたという。」今でもこの山中には、弓裔が隠居していた城址な ど遺跡の一部が残っている。

  • 福桂山 image

    福桂山

    韓国の最北端の峰

    北東には休戦ラインと最短距離にある大成山があり、見通しが良く、樹林が鬱蒼と茂っている。頂上の西の地稜 線には端宗のとき、生六臣の一人だった金時習(号は東峰)外8賢人が隠居したと伝わる梅月台があり、南の峡谷は梅 月台瀑布が有名。村の員(ウォン)が避難したというウォンゴルギルは、渓谷と樹林が鬱蒼と茂っているため、 昼でも夜のように思え、頂上から南へ950の峰で伸びる稜線のチョッテ(燭台)峰をはじめ、尖っていて屈曲の激 しい森の道をかきわけて進む楽しみもある山。

  • 福柱山 image

    福柱山

    天が崩れ落ちても聳え立つ山

    伏主山と桧木峰は、漢北正脈上の大成山からスピ峰を越え、広徳山のハオ峴を境に連続して聳え立つ山。入山が解禁と なってあまり経っていないところ。山頂の広い峰に立つと、北朝鮮の山野が広がり、大成山、白積山、華鶴山、白雲 山などの眺望も優れている。桧木峰は、稜線の屈曲が多彩で、山頂への道はススキで覆われており、四方が開放的 なため、眺望がすっきりしている。稜線にはチマ岩、カムトゥ岩など奇岩が多い。